電気衣類乾燥機 屋外排気式 NH-EN12A1 FAQ
よくあるご質問
施工に関するよくあるご質問一覧
配管・施工について
- 乾燥機を設置するときの注意点
設置に適さない場所として以下を参照ください。
- ・凍結のおそれがある場所
- ・直射日光が当たる場所
- ・水がかかる場所、水場や湿気の多い場所に置かない
- ・不安定で、床面が弱い場所
- ・通気が十分にできない場所
- 設置には資格や専門工事が必要か
- 壁への穴開けと排湿管の配管工事および200Vの電気工事が必要です。
電気工事では、定格15A・単相200V・接地2Pの専用回路のコンセントを設置し、法的有資格者が行ってください。
- 排湿管は必ず屋外に出す必要があるか
- 室内に排気はできません。衣類を乾燥する際に発生した蒸気が部屋に充満すると壁や天井に結露が発生しカビ発生の原因となります。
- 排湿管の長さや曲がりに制限はあるか
- 直管相当長さ 30m 以下にしてください。
各部材の直管相当長さの目安は下記となります。パイプフード(丸形): 8m相当 エルボ曲げ部 1回あたり3m相当 フレキ管長さ 1mあたり2m相当 フレキ管曲げ部 1回あたり3m相当
- 電源容量の要件は(200V/専用回路など)
- 本製品の使用には、定格15A、単相200V、接地2Pの専用回路のコンセントを使ってください。
- 分電盤の増設は必要か
- 既存の分電盤に空き回路があれば、増設は不要です。
次の場合は分電盤の増設または専用回路の追加工事が必要になります。- ・分電盤に空き回路がない場合
- ・契約容量または分電盤容量に余裕がない場合
- ・本製品専用の200V回路を確保できない場合
- 消防法上の制約はあるか
- 下記を遵守ください。
- ・排湿管には不燃材の使用が必要
- ・排気経路は安全に屋外へ排出できる施工が必要
- ・排湿管施工は施工基準(防火・離隔等)に基づいて行う必要あり
- ・本製品の可燃物からの離隔距離(上方:45mm,側方:10mm,後方:45mm,下方:0mm)の確保
- 排気で近隣に影響が出るか
- 本製品の排気は乾燥に必要な範囲の風量(100㎥/h)であり、排気の風切り音はしますが、一般的な住宅設備レベルの風量のため、近隣に大きな影響が出ることは通常ありません。
また、電気式のため排気の中身は水蒸気のみですが、パイプフードから運転時に音が発せられるため、隣家や寝室などに配慮して、設置場所を選定してください。
- 組み合わせることができる置き台(ユニット台)は?
- 対応置き台一覧をご参照ください。
パナソニックハウジングソリューションズ株式会社製の鋼板製ユニット台(N-UD・・/UF・・)は取り付けできません。
- 乾燥機を棚に設置するときに気を付けることは
- 乾燥機本体を置き台にネジ留めしてください。
- アタッチメントはどの台にもつけられるか
- 対応置き台一覧を参照ください。
- アタッチメントの厚みは
- 11mmです
- 洗濯機の上に必ず設置しないといけないか
- 必ずしも洗濯機の上に設置する必要はありません。
専用の設置台を使用すれば、単独設置も可能です。
一般的には、スペース効率の観点から
洗濯機の上への設置(上下設置)が推奨されるケースが多いですが、
設置場所やレイアウトに応じて柔軟に対応できます。
- ベランダに設置することは可能か
- 屋外に乾燥機を設置することはできません。
- 床置きはできますか?
- 床置きはできません。置き台を設置し、本体を固定してください。
対応置き台一覧を参照ください。
- 排湿口ガイドを固定するビスの長さは
- 排湿口ガイドの付属品のネジを使用してください。
乾燥機に取り付ける方はM4×12mmのネジ2本、排湿管と接続する方はM4×10mmのドリルネジ3本です。
- 排気量はどの程度か?
- 排気量は約100m3/hです。
- リフォーム時に後付け設置できるか
- リフォーム時の後付け設置は可能です。
ただし、下記条件を満たす必要があります。- ・屋外への排湿管経路が確保できること
- ・外壁への排気口設置(壁貫通)が可能であること
- ・200V電源(専用回路)の確保